更新情報
2017/04/01
- [Structure] 4つ以上のドメインからなるタンパク質について、それらの全体構造を予測できるようにした。
2016/04/01
- [Structure] 3つのドメインからなるタンパク質について、それらの立体構造を指定することで全体構造が予測できるようにした。
- [Evtrace] 動作速度を改善した。
2015/04/01
- [Structure] アミノ酸配列を使ってマルチドメインタンパク質の立体構造を予測できるようにした。
- [Evtrace] ユーザインターフェースを改良。
2014/04/01
- 外観を変更。
- [DiD,Interface] ドメイン構造データベースの CATH に基づくデータを CATH version v3.5 へアップデート。
- [DiD,Interface] ターゲットタンパク研究プログラム 由来の構造データについてのドメインの更新を停止。
- [Evtrace] ユーザインターフェースを改良。
2012/05/21
2012/03/10
- [Structure] ドメイン間インターフェース予測の詳細なパラメータ設定を行えるようにした。
- [Structure] ユーザーインターフェースを改良した。
- [Evtrace] プログラムを追加。
2011/12/28
- [Structure] ドッキングで得られた候補構造からモデル構造選別に用いるスコアの更新。
2011/09/07
- [Structure] ドメインリンカー長算出アルゴリズムの改良・不具合修正を実施。
- [Structure] 予測結果ページのデータを整理。
- [Structure] 接触残基数スコアの定義を改定。
2011/06/15
- [DiD,Interface,Structure] ドメイン構造データベースの CATH に基づくデータを CATH v3.4 へアップデート。
- [DiD] 閲覧対象データの各ドメインについて、単独で立体構造が決定された相同ドメイン(もしあれば)を表示。
2011/03/31
- [DiD] 立体構造データベースにターゲットタンパク研究プログラムの構造データを追加。
- [Structure] 相互作用残基の予測に使用するドメイン構造データベースに CATH (v3.3) に基づくデータを追加。
- [DiD/Statistics] 参考データページにドメインリンカー長のデータを追加。
2011/02/14
- [DiD/Statistics] 参考データページにインターフェースの面積及び残基数に関するデータを追加。
- [Interface] 使用可能な立体構造分類データベースに CATH (v3.3) を追>加。
- [Structure] 予測結果ページにアミノ酸配列及びドメインリンカー位置の表示を追加。
2010/12/07
- [DiD] 使用可能な立体構造分類データベースに CATH (v3.3) を追加。